みなさんは自分の住んでいる町についてどのぐらい知っていますか?
先月5/22に令和7年国勢調査結果が発表されました。日本全体で見ると少子高齢化が進み、東京都以外は全て人口が減っています。
神奈川県は前回(令和2年)より0.5%減少しましたが、神奈川県の中で海老名市は人口増加率1位で3.8%増となりました。
これは駅前マンションが建設された影響で、子育てファミリー世帯が増えているからのようです。
以下は、海老名市公式サイトより令和7年版 統計えびな(一括版) (PDF 1.8MB)
から引用しています 。



参考までに神奈川県の年少人口は11.1%、生産年齢人口は62.9%、老齢人口は26.0%です。
次に海老名市の人口ピラミッドを見てみましょう。

人口ピラミッドは、団塊世代と団塊ジュニア世代がやはり多くなっています。
平均寿命男性:81歳・女性87歳を鑑みると、これからは死亡する人が多くなり、2040年 には団塊ジュニア世代が65歳以上になるタイミングで、労働人口の減少により財源の不足や現代の社会制度の存続を懸念しなくてはいけなくなり、2050年には団塊ジュニア世代が 75歳以上になるため超高齢社会が現実化し、企業は労働人口の減少に対応するため労働環境の整備や採用基準の見直しに一層尽力しなくてはなりません。
つぎに災害について見てみます。



わが家はどこに位置しているのか確認しましょう。
どこに避難すればよいのかも確認し、家族で共有しましょう。



今回、海老名市公式サイトから私自身が興味を持った部分をご紹介しました。
災害マップから保険のかけ方も判断できるし、給与所得者のボリュームゾーンや自営業者のボリュームゾーン・人数もわかり大変興味深かったです。
近年多発している闇バイト強盗は、住民が在宅していても窓ガラスなどを破壊して強引に侵入してきますし、犯罪発生件数も増えていますので気をつけましょう。
みなさんも自分の町を知る上で、市町村の公式サイトからじっくり確認してみませんか。
CFP 佐藤 広子